納骨墓・供養塔が完成しました。
今年3月、本堂南側に建つ聖観音菩薩像の両脇に納骨墓を建立しました。これは、令和7年3月が先代住職の7回忌にあたり、菩提を弔うために建てたものです。
1.納骨墓は家族向けのマンション形式のお墓です。
2.1区画には、骨壺を3体まで安置することができますが、骨袋に入れ替えて納めれば、6~7体まで納めることが可能です。
3.年会費(施餓鬼料・護持会費)をお支払い続けている限り使用することができます。
4.使用料は1室60万円からとなっております。
現在使用している墓地や永代供養塔からの改葬も可能です。詳細につきましては、不動院までお問い合わせください。
10月に供養塔が完成しました。
1.納骨墓を管理する人がいなくなった場合には、こちらの供養塔に合祀散骨されます。
2.納骨墓に埋葬せず直接、供養塔に合祀散骨することも可能です。